ギラファノコギリクワガタ幼虫飼育

 

和名 ギラファノコギリクワガタ
学名 Prosopocoilus giraffa
体長 ♂48.5mm〜118.0mm ♀35.5mm〜48.6mm
分布 インド・ネパール・ミャンマー・ラオス・インドネシア
(フローレス島・ロンボック島・タナジャンペア島・ジャワ
島)・フィリピン(ミンドロ島・ルソン島・ネグロス島)
形態

世界最長最大のクワガタムシ。ギラファとは麒麟の意。
全身は黒色で、大顎の先端部分の曲線が特徴的。

生態 熱帯雨林に生息している。詳細を記した書物見当たらず。
寿命

成熟後5ヶ月〜7ヶ月 (羽化後、成熟まで約3ヶ月)


2005.10.10
雨/23℃

ついに、ギラファの幼虫まで買ってしまった。
かねだい我孫子店にて、698円。
フローレス産、孵化日不明。2・3令幼虫。
頭部が異様にデカイ。これは♂だ。
間違いない。卵巣も見当たらない。
9g。これからでかくなるぞ〜!
 

2005.11.13
晴れ/19℃

第二回体重測定。15g。
♂だと思っていたが、何と卵巣発見!♀でした。
でも頭部は異様にデカイ。パネルヒーター設置。

2005.12.17
晴れ

本日2頭購入。2号は2令幼虫。3号は初令。
king collection(北松戸)にて、1頭980円。
菌糸カップ入り。1号はマット飼育。2号・3号
は菌糸飼育とする。2号は、食痕がたくさん
見られ、翌日に菌糸ボトル(800cc)に投入。
推定3g。3号はしばらく様子見。推定1g。
(12/22投入)
1号も菌糸飼育に変えてみるかな?

2005.12.25
晴れ

本日さらに追加で2頭購入。2頭とも2令幼虫。
king collection(北松戸)にて、1頭980円。
菌糸カップ入り。♂♀判別不明。推定4g。
即、菌糸ボトル(800cc)に投入。大きくなれよ!

2006.1.21

<前蛹(ぜんよう)>
1号♀が前蛹状態?すでに中プラケ
底付近に蛹室を作っており、仰向けになり、
まっすぐのびた状態になっている。
振動等与えないように、ソ〜っとソ〜っと。

幼虫の皮を脱いで蛹へ、おしりフリフリ!

2006.1.24

<蛹化(ようか)>
1号♀が無事、蛹になりました。
約1ヶ月間、蛹のまま。
1ヵ月後には、晴れて成虫になる・・・
がんばれ!ニッポン!今年はワールドカップだ。
無事羽化しますように!

おしりフリフリ!何だか腹筋運動してるみたい。

2006.2.18
晴れ

約2ヶ月ぶりに菌糸交換&体重測定。
おまけに♂♀判定!

2号♂27g、3号♀11g、4号♂21g。
5号、・・・。ボトルを掘る、さらに掘る・・・。
いっいない。跡形も無い?ついにボトルの
底まで掘ったけど、やはりいない。
まっまさか!幼虫は落ちるときは☆になるって
いうけど、本当に☆になってしまった。
やすらかにオヤスミ・・・・。

2号、3号、4号は、
それぞれ菌糸ボトル(1400cc)に引越し。

2006.2.25
晴れ

1号♀の飼育ケースにコバエ大量発生!!
ガス(ライター)バーナーで攻撃!会心の一撃?
表面の敵(コバエ)はいなくなったが・・・

マットの中深くには更なる敵(コバエの幼虫)が!
部屋の中にもコバエがブンブン・・・
ついに家族からもクレームが・・・

蛹化しているので、できればそっとしておきたい。
意を決して、人工蛹室へ移動。
100円ショップで買った園芸用オアシスにて作成。
けっこう簡単でした。機会があったら作り方を紹介
したいと思います。蛹の大きさは50mmでした。

2006.2.28
くもり

<羽化(うか)>
昨日1号の様子を見に行ったところ、だいぶ
赤黒く色づいていた。今日明日にも羽化する
のでは?と思っていた。

会社から帰宅して様子を見てみると、案の定
羽化が始まっていた。
蛹化から約1ヶ月ようやく羽化しました。
無事ペアリングできますように!

2006.3.7
晴れ

羽化後、1週間が経ちました。
すっかり黒く色付いてきました。羽化した時は
50mmあったのですが、乾いてくると縮みますね。
ノギスで計測したところ、45mmでした。
縮んだ5mmはあのキュートなおしりですか。

まあ何より無事羽化してくれてありがとう。
今度は無事ペアリングして子孫を残せますように。
花婿募集中です!(実はもう婚約していたりして)

2006.5.5
晴れ

約3ヶ月ぶりに菌糸交換&体重測定。

2号 ♂41g(+14g) 右の画像ッス。
3号 ♀32g(+21g) こんなに大きな♀?
4号 ♂38g(+17g)

オオクワガタの幼虫と比較するとかなりデカイ。
国産カブトムシの幼虫よりも体重があるなんて!

目指せ110mmUP!!



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