オオクワガタを観察する<2008ブリード編>

和名 オオクワガタ
学名 Dorcus hopei
体長 ♂28〜83mm、♀26〜49mm
分布 日本(本州、四国、九州、対馬)
形態

♂の大 顎の幅が太く、内歯とのバランスが最高にかっこいい。
体色は黒く、まさに黒いダイヤモンドである。

生 態 樹洞や樹皮めく れのある、台場クヌギがお気に入り。
棲息地域は局地的で数もあまり多くない。夜行性で警戒心が
非常に強く、日中は樹洞に潜んでいることが多い。
寿命 3〜5年と長命。体も非常に丈夫で、もちろん越冬も可能。

 


国産オオクワガタ(阿古谷産) 累代F2
「」 ♂70mm ♀40mmUP

2008.3.16


くわくわガレージさんのプレ企画で頂いた
下阿古谷産のオオクワガタの幼虫を羽化させた
本物の阿古谷産の個体である。
昨年の7月に羽化し、越冬させました。

ペアリングのため同居させました。
果たしてうまくいく のでしょうか。

♀を攻撃するようでしたら・・・?

大丈夫なようです。
3度目の正直なのでかなり慎重です。
昨年、一昨年と失敗していますので、今年こそは!
と意気ごんでおります。

しばらく同居してもらいましょう。
2008.3.30エサ皿が♀によってボロボロにされてしまいました。
♀はかなりの食欲のようでゼリーカップごとエサ皿
を貫いてしまいました。
きっと、産卵木を探しているのだろうと、勝手に
解釈することにしました。
ということで、産卵セットに投入しました。

産卵セットは、樹皮をむいた産卵木を
2,3時間加水し、新聞紙にくるんで少し水気を抜き
(水が垂れなくなるくらい)、米びつにマットも何も
敷かない状態で、1本は縦に、もう1本は横に並べた
いたって簡易なもの。

果たして産んでくれるのでしょうか?
しばらく様子をみたいとおもいます。
[no photo]
2008.5.6やった〜!

産卵木がいい感じに齧られており、ボロボロに
なってました。今回はかなり太い材を使用したので、
さすがにくりぬかれてなかった。
(直径15cm弱、堅めのコナラ材を使用しました)

削りカスが散乱していて、
おまけにカビだらけになっており、
あまりにも汚いので、産卵木を清潔にしようと、
ついでにちょっと様子を見てみようとしたら・・・。

いました。ニョロ2頭GET。あとは、週末に・・・。

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